接骨院三幸堂

あなたの未来のお手伝い

はじめまして、接骨院三幸堂の後藤康之と申します。

私はかつて、社会人ラグビーのメディカルトレーナーを務めていました。
激しい動きの中で、肉離れなどのケガは日常茶飯事でした。

接骨院を開業してからも、トレーナー経験を活かし、オスグッドや半月板損傷などスポーツに関係する症状を数多くみてきました。
当時の治療は、冷却・テーピング・安静が中心で、電気療法を併用して少しでも早い回復を目指していました。

その頃の私は、肉離れなら2〜3ヶ月、オスグッドなら半年以上かかるのが普通だと考えていました。

しかし、実際には競技復帰に時間がかかり、大事な試合に間に合わなかったり、痛みを抱えたままプレーを続ける選手も多くいました。

「もっと早く回復させる方法はないか」と模索し続け、10年以上かけてたどり着いたのが“ゆらし療法”です。
この療法はやさしい刺激で体に負担をかけず、組織の回復を促します。ドイツをはじめとする医療先進国や国内の医療機関でも導入されている、安全で信頼できる方法です。

「一日でも早く復帰したい」「痛みのない状態でプレーしたい」
そんな方は、ぜひ当院へご相談ください。きっとお力になれると思います。